内訳。
最後に書いた次の日から１週間、風邪。
ひどかったです…
体の関節がバラバラになっとる感じです(O_O)
熱が39度を越えたとき、さすがに普段病院行かない僕も病院行きを決意しました…。
家の近くにちっちゃぃ病院を発見したので、そこに入る、が。
シーン…としてたので、
「すいませーん」と呼んでみる。
すると、
松葉杖で歩くおじいさんがゆっくりこっちにやってきた。
おばあさんにささえられている。
患者さんかな…。
「いらっしゃい☆」
え！？あなたが！？
ちゃんと診れるの！？
と、数々の疑問が降ってきましたが、とりあえずそのおじ医さんに診てもらいました。
「えぇと…まずね、症状を聞こうかね」
「体が痛くて、咳とかもひどくて」
「喉は痛くないんだね？」
「いや、痛いです」
「そうか、痛くないんだね」
いや痛いゆーとるやん！（笑）
そしておじ医さんは言いました。
「僕は脳梗塞になってしまってねぇ、足がマヒしてしまって。大好きなゴルフもできなくなってしまった」
(そうなんや…おじ医さんかわいそうやな)
「ぁ、インフルエンザじゃないと思います☆」
(急に軽いなぁー…^^;)
「これは僕の処方だけれどもね、これをのめば症状全部治るから」
「わかりました(そんな魔法の薬あるんや！)」
「ボクの処方だけどね☆」
(強調しとるなぁ（笑)
…といぅなかなかおもしろぃおじ医さんでした。
しかしながら魔法の薬は効果抜群で、大量の汗と共に熱は一気に下がったのでした☆
そしてそれから今日まではただのサボりですすいません（笑）
ラスト一週間頑張って更新します！
写真はスタバ星人です（笑）
